橋本真治ビルボード
橋本真治ポスター
若者とバカ者が周南市を変える!
小手先・口先の技術ではなく
イチ市民の立場から体当たりで周南市の未来のために働きたいと考えております!
橋本真治の概要
橋本真治1

どんな人?

主にフットボール関連組織の運営をしております

現在行っている活動と関係組織

 
ミラつくプロジェクト(代表)
山口県中央~東部のフットサルリーグや各種スポーツイベント、婚活イベント等を主催する「エンジョイ!のプロ団体」です。
 
中国フットゴルフ協会(会長)
「世界で最も早いペースで普及したスポーツ」であるフットゴルフを日本でも普及させるべく発足した団体。
2019年に徳山国際カントリー倶楽部に誘致した当時は中四国九州初の18ホール対応コースとして先駆けとなりました。
 
 2024年5月現在 正規会員数 887名 延べプレー人数 3,300人以上
 
中国ビーチサッカーリーグ(理事)
アクロバティックなプレーが続出する砂上の蹴玉ビーチサッカー!
自らも日本代表経験があります。
真夏のビーチサッカーフェスティバルは今年で16年目!
年間を通じたリーグ運営も行っております。
 
一般社団法人 災害支援機構つなぐおんがえし(理事)
2018年に広島県安芸郡坂町を襲った西日本豪雨災害をきっかけに発足した法人。各地の災害復興支援に尽力しながら、日本財団と連携し中田英寿擁するHEROsの事業サポートも行いました。
 
周南市スポーツ移住プロジェクト(発案者)
周南市の補助事業である「共創プロジェクト」として「徳山商工会議所」とタッグを組みました。
若者の働き手が不足している周南市に「スポーツをきっかけとした移住」を促し、企業と結びつけることで定着を図る企画です。複数の実績を得ました。
  

橋本真治1

若者の政治無関心

このままでは周南市に未来は無い!

若者こそ政治家をしっかり調べて自分で選ぶべき!

 
若者の政治離れは大人たちが築き上げた「大きな変化による痛みを避けられる」代償に「緩やかに衰退していくシステム」の産物だと考えてます。
決して若者の怠慢ではない、むしろ被害者です。
 
でも実際は若者の方が政治、特に市政には敏感であるべきだと思います。
これは「残された時間」がそのまま影響を受けるから。
団塊の世代と呼ばれる諸先輩方はあと20年も生きれば平均寿命を全うできますが、若い世代はその何倍も生きていく。
「政治の怠慢」のツケを、日本で生きていく限り背負わされ続けるのです。
 
 それでも自分で選ばないのですか?

選挙とは、最も手軽に自分の声を政治に届ける手段です。

  
新たな時代を理解できる若者が政治をリードしないと途上国に格下げされますよ!
 

橋本真治2

政策は?

耳触りが良いだけの言葉は必要ですか?

もはや、そんな技術的な話ではない。

 
多くの政治家のリーフレットに異口同音で書いてある「高齢者が安心して暮らせるドータラコータラ」とか「町の活性化のためにウンタラカンタラ」・・・、それ自体は必要なことだと思います。
ただ、この激変していく時代の中でそのやり方を「今」に最適化できていますか? 実際に行われているのは、まだインターネットが普及する前から存在する日本中で使い古されたテンプレート。周南市独自のものや周南市が先行していることなんて何があるんでしょう?
 
変えないといけないのは小手先の政策ではなくて、様々なしがらみで凝り固まった「後ろ向きな姿勢」。
常識から外れて生きた経験により身に付けた規格外の突破力で周南市を「前向きな市政」に変えたい!
 
そのためには若返りも必須!!
周南市「再起動」に向けて若者が市政に参加しやすい地盤を固めたい!
 

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エリートとは対極の生き様

転がりながらなんとか生きてきました。

スポーツ漬け→ヤンチャ→服役→社会復帰→恩返し

 
政治家はもちろん先生と呼ばれる方は当然ですが家柄も立派で頭脳明晰な方が多いですよね。この地域なら徳山高校卒はマストでしょう。それから東京6大学に進学し、誰もが知る一流企業に勤めて凱旋。THEエリートです。
ただ、とてつもない速さで時代は変化し、今まで「豊か」とされていた日本が先進諸国から取り残されつつあるこの令和の時代。
様々な常識やしがらみに縛られた、エリートと呼ばれる方たちに切り開けるでしょうか?
 
平均的な市民より俗にまみれ・堕ち・苦しみ・這い上がって・底辺の生活の中で感謝を覚えて生きてきた、僕みたいな人間だからこそ可能な行動力で、昔の周南市の活気を取り戻したいです!
 
過去やプライベートな部分も含めて、僕の生き様を包み隠さず洗いざらい公開します。
 

橋本真治の発信媒体
 
 
 

 

  

活動記録

USA遠征

活動記録2

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